林檎のネタバレです！

　　　　　　　　８月８日　TOKYO DREAM

今日、初めてコンに行ってきました！！もう、興奮しまくりです。
開演１分前のカウントでは、１０秒前にV6が数字のように並んでて…
ファン皆、興奮状態。コンが始まると、最初の歌でファン皆でサビの部分を踊っちゃいました。（歌の題名が、なかなか浮かんでこなくて…すいません）

☆最初の歌が、何曲かおわったあとは、５分ぐらいのMC（小説風に書いてみます…）☆
イノッチが、『イエイ！』っというとファン皆で、『イエイ！』。これは、かなりノリノリでした！そのあと、イノッチが剛君に話題をふって…
井『剛は、今日はいつもよりテンション高いね〜ぇ。』
剛『そうなんだよね〜ぇ。俺、いつもよりかなりテンション高い！自分でも、かなりビックリ！』
井『だって、かなり見えるんだもんな！』
剛『そう！そう！かなり、見えるんだよ』
井『剛は、コンタクトに最近変えたんだよ！３か月分、買ったんだよ。』
《ファン皆、『へ〜〜〜〜ぇぇ』》
剛『そう！３か月分買っちゃった・イノッチと一緒に、眼鏡屋さんに行ったんだけど俺　　　は、店の人に?森田さんですよね？?って、言われてるのにイノッチはなんも言われ　　ないんだよ！』
井『そうだったんだよ…おれ、マネージャーと間違えられてたみたいでさ。』
剛『間違えられてるんだよ！ほんとに。』
《ここで、話題が変わって…）
井『岡田が、さっきから俺に目で「着替えに行く！」ってことをふってほしくて目で合図　　してるんだよ。』
准『うん。そうなんだよ！行っていい？』
井『はい！いってらっしゃい！』
《ここで、岡田君は次の衣装に着替えに…》
井『俺さ〜ぁ、大阪のコンサートのときに終わったあと、岡田と一緒にプールに行ったんだよ。俺、ビートバンをもってケノビしようと思って壁をけったら、あのガキが俺の海パン引っ張ってきてさ〜ぁ。もう俺の海パン、腰のあたりまで下がってきてさ。大変だったんだよ。そしたら、岡田が平泳ぎしながら、「イノッチ、海パン下がってる」って息継ぎしながら言ってるからこれがまた、面白かったよ〜ぉ。』
博『岡田も、そんなことするんだ〜ぁ」
井『じゃぁ、そろそろそんな岡田のソロに行きますか！』
《ここで、岡田君のソロ。『ジェネレーション』だったかな…？岡田君のピアノ姿、かっ　　　　　　　　　　こよかったです！！》

☆岡田君のソロが終わったあとは、健ちゃん・長野君・坂本君の３人での歌！ラップぽい感じでした…（私、全然曲名がわからなくて…申し訳ございません）
このあとも、何曲か曲が続きます。最後のほうの曲では、V6がサインの入ったボールを
げてくれました！！☆そして、またMC…

健『俺、アクロバットのときに着地のとき変な体勢になるんだよね（健ちゃんがここで、その体勢を披露　　！）』
剛『えっ？！それって、そうなるもんじゃないの？？』
健『いや〜ぁ、それは違うだろ！！』
井『あれって、上に跳ばなくちゃいけないのに、剛は横に飛ぶんだもん。俺が、上飛ばそうとして、剛は横に飛ぼうとするからさ…』
剛『あのね〜ぇ、飛ぶほうは覚悟してるんだから！！』
井『そうだよね、これでお別れかもしれないんだもんな！』
《ファン皆、大笑い！》
准『俺、アクロバットは長野君か、坂本君が土台じゃないと絶対にいやだ！』
井『なんで俺はだめなんだよ！』
准『だって、長野君は飛ばした後俺が、着地するまで見てくれるもん！』
井『わ〜ぁ、気持ち悪い〜ぃ』
博『岡田は、着地がきれいだからさ〜ぁつい見ちゃうんだよ！それで目が合うんだよね』
坂『岡田着地、きれいだよな〜ぁ。』
健『いのっちは、投げた後すぐ手を振りに行くんだよな〜ぁ』
井『終わったあとは、お客さんよ！ね〜ぇ』
《ファン皆、爆笑！！》
●ここで、大阪弁の話題に…●（すいません…この辺、最後のほうの部分しか覚えてないので…その辺をかかさせていただきます！！）
井『岡田は、俺たちの大阪弁聞いてどう？』
准『あのね〜ぇ、今まで言わなかったんだけど結構イライラするんだよ！』
《ファン皆、「そうなんだ〜ぁ」の一言》
健『あれりゃ？そうだったの…ごめんなさいね』
井『すいません』
准『だって、ジェンカやってるときに「もう、あかん！おちる〜ぅ」って…ちょっと、変　　だろ！この　　、大阪弁！！』
●またまた、話題が変わり映画「サンダーバード」の話へ●
井『僕たちが吹き替えした、映画が始まりました！もう、見てくれた人？』
《ファンの何人かが、手を上げる》
健『あ〜ぁ、いるね〜ぇ。』
井『じゃ〜ぁ、これから行く人？』
《ファンの、ほとんどが手をあげる》
坂『いるね〜ぇ。ありがとう！』
井『じゃ〜ぁ、ビデオまで待っちゃう！って人は？』
《ファンの数人が、手をあげる》
井『はい、そのひとたちは帰りなさい！』
《ファン皆、大笑い！》
井『あと、８月４日にCDも発売されました！買ってくれた人？』
《ファンのほとんどが、手をあげる）
井『これから買う人？』
《ファンの数人が手をあげる》
井『買わない人？』
《ファンの数人が手をあげる》
井『今手をあげた人は、帰りなさい！』
剛『ハッハッハハハハハハ』
井『ところで、声優やってどうだった？』
剛『俺、健と一緒にやったんだけど、こいつスタッフに色々言われて大変だったんだよ』
健『そうなんだよ。俺、元から声が高いからスタッフに「もうすこし、低い声でお願いします！」って言　　われて困ったんだよ。それで、低い声でやったんだけどもうむりっ！』
《健ちゃんの可愛い声に、ファンは興奮！！！》
井『じゃぁ、その低い声のやってよ！』
健『できね〜ぇよ！』
博『やってよ！！』
健『じゃぁ、やるよ！（ここで、健ちゃんがその声をひろう！）』
坂『やっぱ、健はその高い声がいいんだな』
健『だよね〜ぇ。そしたらスタッフ、「元のままで行きましょう！｣って言ってもとに戻っ　　た！！』
井『坂本君は、お父さん役だったんだよね』
坂『そうなんだよ。俺はお父さん役だったんだよ。それで井ノ原に、「俺はお前が、オムツをしていると　　きから掃除をしている」っていう、シーンがあるんだけどそこでもう、笑っちゃって、そのシーンに　　１・２時間かけたからね』
井『俺がオムツしてるときって、坂本君５歳じゃん！』
坂『そうなんだよな。ふつーに考えると、怖い話だよ！』
井『ま〜ぁ、そんなところで…僕たちの吹き替えをやってるサンダーバードの、一部をご覧ください！』

☆ここで、サンダーバードの映像が流れます。映像が終わったあとは、新曲の披露！かっこよかったです〜ぅ。サンダーバードが終わったあとも、曲が続き・・・・・・・・・・
ついに、最後の曲『コスミック・レスキュウ』。最初は、ゆっくりな感じで始まってあとのほうから、ノリノリに！！コスミックレスキュウが終わり、V6が真ん中のステージで１人ずつ挨拶を！☆

坂『今日は本当にありがとう！また、今度会える日まで！』
井『今日はありがとう！また会いましょう！』
博『今日は本当にありがとう！楽しかったです！』
剛『今日はありがと〜ぉう！また来てくださいね！ばいばい！！』
准『今日はありがとう！素敵な思い出です。また、来てね！』
健『今日はありがとう！気をつけて、帰ってくださいねぇ！』
V6が、サブステージに走り『ばいばい！』といってくれていなくなってしまった…
《ここで、ファン皆で『アンコール！』…しばらくたって、V6が再び登場。『ありがとうのうた』を披露！ここで、V6が色紙を投げてくれました。剛君は、投げるときに色紙にキスをして投げてくれました！…ここで、最後に全員が台に上がってうえにあがるはずだったのですが…剛君が、ファンサービスをしすぎて台があがってしまったんです…台は、そんなことを知らずに、どんどん上がっていき…ファンが、?剛君乗ってない！?っと言って台は、降りてきました。剛君は、ダッシュ！！剛君のソロ前には、台も完全に上がり無事にソロを歌えましたぁ。（ここで、ファンは一安心）　「ありがとうのうた」がおわったあとは、V6全員がメインステージへ。V6全員が、ファンへの挨拶をしてくれました〜ぁ。最後は、V6全員が手をつないでおじぎ。『ありがとーぉ』の一言でコンは終了しました！最後の最後に、健ちゃんがファン皆に投げキッスをしてくれました〜ぁ。

っと、こんな感じでした…まだまだ、あるのですが…
ばらしすぎても、面白くないかと…わかりにくくて、すいません！！
ほんとに、初コンはおもしろかったどぇす(@^^)/~~~